股関節とバレー
4月18日は、股関節の講演を聞きにいった。加齢的変形による痛みだけでなく、スポーツによって痛めた関節を内視鏡で治療する話であった。ニューヨーク ヤンキースのロドリゲスも関節鏡手術を受けたそうだ。そういえば、この頃テレビで見る。翌日バレーを見に行った。ジャンプして大きく脚を前後に開いていた。この動きでも、股関節を痛めるそうだ。バレーは、音楽とダンスの芸術だ。初めて見たが、奈良の百年会館の大ホールが、いっぱいでした。ファンが多いのにびっくりした。美しさの中に努力とケガが隠れているのが、少しわかった。
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