歩き始めに足の裏が痛む足底筋膜炎と踵骨蕀 | 奈良・学園前の整形外科:田中整形外科

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歩き始めに足の裏が痛む足底筋膜炎と踵骨蕀

40歳以上で男女に関係なく起こるのが足底筋膜炎(そくていきんまくえん)と踵骨蕀(しょうこつきょく)です。朝起きて、歩き始めに痛みが出る事が多いです。また、座っていて歩こうとすると、足の裏や踵の裏に痛みが出ます。痛みは5分ぐらい続きます。

レントゲンを撮ると、踵の骨に棘(トゲ)が出ているものを踵骨蕀と呼びます。棘が無い場合を足底筋膜炎と呼びます。かかった場合は、動き始めに軽く足を動かすウォーミングアップをしてから動いて下さい。また、歩き始め5分間は、つま先に体重をかけるようにして歩くのも大事です。注射をする人もいますが、患部への注射は大変痛い痛いです。

生活習慣を注意する事で、暫くすると楽になってきます。私も50歳の時になりました。1ヶ月程で落ち着くので少し待って下さい。私自身が経験しているので指導には自信があります。悪い病気ではありませんし、痛みはいずれ取れます。痛みが取れない人もいすが、その時は、痛い所を圧迫しないインソール(靴の中敷き)を作り、これを利用する事で大体は治ります。

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公開日:
最終更新日:2015/02/06